ニキビに効果のある栄養素

皮膚粘膜を強化してくれるビタミンA

毎日肌は、ターンオーバーを繰り返して生まれ変わっています。このターンオーバーがうまくいかなければ、ニキビができても治りません。さらに、皮膚の粘膜を丈夫にすることも重要です。ダメージに負けない皮膚へと正常に生まれ変わるために必要な栄養成分が、ビタミンAです。ビタミンAはβカロチンとも呼ばれ、色の濃い野菜類に多く含まれています。一般に、緑黄色野菜と呼ばれるもののほとんどは、ビタミンAが豊富と言えるでしょう。代表的なものとして、かぼちゃやニンジン、ほうれんそうなどが挙げられます。肉類では鶏レバーからも摂取できますよ。色の濃い野菜類をしっかり食べて、ストレスに強い肌質になりたいものですね。緑黄色野菜たっぷりの野菜ジュースもおすすめです。

腸内環境を整えてくれる食物繊維や乳酸菌

ニキビができやすい人は、便秘症であることも多いです。腸内環境が良くないと排便がうまくいかず、体内に老廃物が溜まってしまいます。その結果、毒素が肌に現れてしまいニキビができるのです。腸を綺麗にして便秘を解消するためには、食物繊維や乳酸菌といった栄養成分が役に立ちます。これらの栄養成分は、どういった食材で補給できるのでしょうか。食物繊維は、野菜類や根菜類、芋類に多く含まれています。キノコや大豆類、そのほか玄米も食物繊維が豊富です。乳酸菌はヨーグルトやキムチや漬物などから摂取できますよ。キムチや漬物はごはんのお供としても手軽に食べることができますね。日頃からバランスの良い食生活を心がけて、腸の中からすっきりとニキビ知らずの肌美人を目指したいものですね。